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講演形式 口頭発表について 一般講演: 発表 10分+質疑応答 5分 = 15分 招待講演: 発表 35分+質疑応答 10分 = 45分 口頭発表は、原則として発表者持ち込みのＰＣを会場備え付けの液晶プロジェクタに接続して行います。必ず、発表するセッション開始前までに液晶プロジェクタとＰＣを接続し（D-Sub15経由）、動作を確認してください。 会場にはＰＣ（OS：Windows XP、Application：Power Point 2003）を用意しますので、ＵＳＢメモリによりファイルを持ち込んでの発表も可能です。この場合にも、セッション開始前までに動作を確認して下さい。 液晶プロジェクタ以外の機器を使用して発表を希望される場合は、10月末日までに下記のメールアドレスに御連絡ください。 arakawa(?at?)ecei.tohoku.ac.jp スパムメール対策のため、半角の'@'を'(?at?)'と表記しておりますので、送信の際に変更していただきますようお願いいたします。 ポスター発表について ポスターは全て英語で記述して下さい。講演論文と同じ講演題目・著者名・所属を記載してください（日本語の題目・著者名などは不要です）。 ポスターの最大面積は 横850mm×縦1200mm とします。 各ポスターの前には、机（1800 mm (幅)×600 mm (奥行き)×高さ(700 mm)）を置く予定です。ポスター発表に割り当てられたスペースの範囲内において、ノートパソコン等でデモを行って頂くことは問題ございませんが、原則的に電源の供給は行いません。どうしても電源が必要な場合は個別にご相談に応じますが、対応できないこともあります。あらかじめご了承願います。
↓ポスター会場のイメージ写真
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