Modified: Wednesday, October 22, 2008
講演論文投稿
JJAP論文投稿
過去のUSE Webサイト
過去の講演論文
JJAP論文など

参加費等支払

講演参加者の支払について

講演される方(もしくは講演しない場合でも参加される方)はUSEホームページ上でアカウントを取得し、マイページを作成した上で支払い手続きを行ってください。

講演者につきましては、10月3日(金)までに参加費・発表講演論文別刷り代のお支払いがない場合は、講演を取り消させて頂きます。

10月29日(水)までに参加費を送金される場合は割引価格が適用されますので、早めの申込、お支払いをお勧めします。また、送金は10月29日(水)までとし、それ以降は会期当日、現金でお支払い下さい。

カード決済については国内からの参加者の方は承っておりません。

参加費

2008年10月29日(水)までに
支払い手続きをする場合
2008年10月30日(木)以降に
支払い手続きをする場合
一般 15,000円(1) 17,000円(1)
JJAPを定期購読されている方 13,000円(2) 15,000円(2)
学生 5,000円(2) 6,000円(2)

(1) 講演論文集、JJAP特集号1冊(刊行後送付)の代金が含まれます。

(2) JJAP特集号は含まれません。講演論文集のみの配布です。

発表講演論文別刷り代

発表1件につき 5,000円

懇親会費

USE懇親会 (11月12日(水) 夕刻)(3)
一般 6,000円
学生 4,000円

(3) 仙台市シルバーセンターにて開催。
 参加費とともにお支払下さい。(シンポジウム会場でも受付いたします。)

支払い方法(振込先)

10月29日(水)まで (講演者は10月3日(金)まで)

前回参加された方は送付された郵便振替用紙をご利用下さい。(記載例1を参照)

指定された郵便振替用紙をお持ちでない方は一般の振替用紙をご利用下さい。(記載例2を参照)

10月30日(木)以降

会期当日、現金にしてお支払下さい。クレジットカード、トラベラーズチェックなど、現金以外の取り扱いはできません。

注意事項

参加者氏名は必ずお書きください。
講演しない場合は受付番号を記入する必要はありません。
会社などの機関からお支払いの場合、通常参加者と支払いご依頼人が別の方になり、参加者氏名の記入がない場合支払いの確認が困難となります。
指定された郵便振替用紙がない場合でも一般の振替用紙に必要事項を記入すれば問題なく送金はできますが、どうしても指定された郵便振替(記載例1のもの)が必要な方は80円切手を貼った返信用封筒を事務局宛にお送り下さい。後日こちらから送付いたします。

記載例1

指定振込み用紙の記入例

記載例2

一般振込用紙の記入例

一般の郵便振替用紙による送金
   以下のように必要事項をもれなくご記載いただくことにより一般の郵便振替用紙もご利用になれます。
   口座記号・番号 02290-4-53795
   加入者名 超音波シンポジウム
   通信欄記載事項
     1.参加者氏名・受付番号
     2.参加資格の別(一般,一般(JJAP定期購読),学生)と参加費
       (上記の価格をご参考下さい)
     3.懇親会参加の有無と参加の場合の参加費
       (一般6000円,学生4000円)
     4.講演原稿別刷り代件数と代金
       (一件5,000円)
     5.合計金額

*最近,複写式の郵便振替用紙がありますが,同様にご記入ください。複写式の場合,通信欄は2枚目にあります。郵便振替は窓口,郵便貯金ATMのどちらからも行えますが,一件当たり40円ATMのほうが手数料が割安です。ATMの場合複写式ではなく下の例の一枚式のものをご利用ください。


All Rights Reserved. Copyright (c) Symposium on ULTRASONIC ELECTRONICS