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JJAP論文投稿

JJAPのUSE特集号に論文を投稿される方は、下記のJJAP編集委員会方針、および下記URLに記載の投稿規程に従って原稿を作成し、

 (1) 原稿のpdfファイル(FD, MO, CD-R)
 (2) 原稿のプリント1部
 (3) 投稿票


を、11月24日(金)(必着)までに下記住所に郵送ください。

郵送先:〒424-8610 静岡市清水区折戸 3-20-1
     東海大学海洋学部環境情報工学科
     USE2006 論文委員長 斎藤繁実


*Web投稿やIPAPへの郵送は行わないようにご注意ください。

尚,今回の特集号はVol.46,No.7Bになる予定です。


論文投稿規程

1.JJAP編集委員会方針 (1997.3 編集委員会決定)

JJAPのUSE特集号に投稿される論文は,USE2006の講演論文と同一ではなく,オリジナルな内容としてください。JJAP原著論文の審査基準に従って厳格に審査されるので,全論文が掲載されるとは限りません。論文として高い質を維持するため,JJAP通常号と同等な審査方法で審査します。閲読者の指示による改訂のため特集号編集期限から遅れた論文は,通常号の論文として継続審査されます。

*重要: 他の研究組織および貴グループの過去の論文引用が十分なされているかどうかは,研究内容の新規性,独創性を判定する重要な審査基準です。論文作成に当たって,特にご留意ください。



2.和文投稿規程、投稿票、投稿料

http://www.ipap.jp/jjap/authors/ss_note_j.pdf
http://www.ipap.jp/jjap/authors/instruction/jjap_ntc_kitei_j.pdf
http://www.ipap.jp/jjap/authors/Appl_form/jjapform_special_j.pdf
JJAP論文投稿料金について



3.USE特集号引用に関するお願い

  USEは1980年より毎年行われてきました。会議で発表された主な研究内容は1980年より1991年はJJAPのSupplement、1992年以降はJJAPの特集号として毎年出版されています。この四半世紀に近い超音波エレクトロニクスにおける研究の集大成を十分に活用するとともに、
今年発表される研究内容の新規性、独創性を明確にするために、過去の貴グループの論文や関連する研究内容が掲載されているJJAP特集号の論文は必ず引用して下さい。

 また、過去の特集号を含むJJAPにおける文献の検索は,http://jjap.ipap.jp/online/よりキーワードや著者名による検索ができます。過去の特集号の目次URLは,http://www.use-jp.org/PastJJAPissue-j.htmlにまとめてあります。目次から,各論文のAbstractが見られ,購読機関ではFull Text pdfがダウンロードできます。


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