講演申込手続

講演申込方法

 原則としてUSEのホームページで受け付けます。講演申込の全ての項目に書き込み、
7月23日(金)までにお申し込みください。送られたデータがそのまま論文委員会などの資料となりますので、十分注意して御入力ください。今年から設ける英語セッションには、海外からの参加だけでなく、日本人や、海外からの留学生の方にも積極的な参加をお願いします。その場合、「英語セッション」の欄にチェックしてください。なお、ホームページの利用が困難な場合は、論文委員長にご相談ください。


講演論文集別刷

 シンポジウム当日、講演論文集の別刷を50部お渡しします。参加費支払い時に、別刷代として1件につき5000円をお支払いください。


講演論文集の原稿

 講演論文原稿の執筆要項にしたがって作成し、PDFファイルに変換し、メールに添付してtmihara@use-jp.org までお送りください。講演論文の締め切りは
8月20日(金)です。なお、お送りいただくPDFファイルのファイル名は、「論文募集分野番号(半角数字)苗字のローマ字(先頭大文字)発表題目の最初の単語(先頭は大文字)」としてください。(例:3YamanakaNondestructive.pdf)
 なお、ホームページの利用が困難な場合は、フロッピーディスクにセーブした文書ファイル(PDFファイルあるいはWORD形式)、印刷したオリジナル1部とコピー1部を郵送にて
論文委員長宛お送りください(両面印刷不可)。原稿はそのまま白黒で印刷されますので、不要な線、シミ、ごみはホワイトなどで修正してください。
 講演論文集は、シンポジウム終了後一定期間経過した後、USEホームページで公開します。このことに支障のある方は、原稿送付時または2004年11月12日までに論文委員長にお申し出ください。
 講演論文原稿のテンプレートはホームページからダウンロードしてご利用ください。原稿作成要綱もテンプレートに記載されています。


講演採択の決定

 講演論文は論文委員会が審査し、採否と発表形式(ポスターまたは口頭)を決定します。


JJAP論文の原稿

 講演採択者はJJAP(Japanese Journal of Applied Physics)特集号に原著論文を投稿することができます。JJAP論文原稿の締切は11月12日(金)です。査読を経て採択された論文は、2005年春に発行予定の特集号(Special Issue: Ultrasonic Electronics)に掲載されます。投稿の要領は講演採択通知と一緒に郵送されます。



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